こんにちは
京急大師線の電車を写した美容室ブランカのまりです。
一般公募からお正月ヘッドマークは2作品が選ばれました↓
寒いせいか撮り鉄さんは少ないですね♪
2月3日まで見れます♪
さて
毎年冬になるとお決まりのと話題は「インフルエンザのワクチンすませた?」
品川区の子供は無料ですし、親子でうっている方多いです。
そして注射をうっているのにインフルエンザにかかった方はきまって
「別の形のインフルにかかったけどワクチンのおかげで熱が上がらずにすんだ」と言います。
健康なのに異物を体内にいれる抵抗がある私はワクチンをうたないので
本当かな?と疑っていましたが
以前から問題視をされていた内海聡先生の最近の記事を紹介します。
ちょっと長いですが常飲薬になってしまっているので参考になると思います。
・タミフルというバカなクスリ
・インフルエンザワクチン
・風邪薬
以下本文
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タミフルというバカなクスリ♪
抗ウイルス剤のタミフルはあまりにも有名だが、
タミフルとは何かを人々は考えたことがあるだろうか?
この薬ほど日本が在庫処分場となり、
子供にとって被害著しい薬はなかなかない。
まさに小児科業界と巨大製薬会社にとってカネのなる木だ。
海外では、タミフルにインフルエンザ対策として効果がないとして、
専門家が製造元に対する訴訟を要求するにまで至っている。
2012年11月13日【Daily Mail】の邦訳記事から一部抜粋する。
英国一流の医学雑誌が製薬企業ロシュ社 (Roche) に対し、
タミフルに関する全データを公開するよう求めている。
問題のタミフルがインフルエンザ・ウィルスに
有効である証拠が実際のところはない、というのだ。
(中略)BMJ journalとつながりのある研究者が
ヨーロッパの各国政府に対しロシュ社を告訴するよう求めた。
「ロシュ社がタミフルに関する非公開のデータを公開するまでは、
我々はロシュ社の製品の不買運動を行うべきです」と、
コペンハーゲンにあるノルディック・コクラン・センターの指導者Peter Gotzsche氏は記している。
タミフルの備蓄のために「不必要に」費やした金額を取り戻すために、
各国政府はロシュ社に対し法的措置を取るべきである、と彼はいう。
2009年、BMJジャーナルおよびノルディック・コクラン・センターの研究員らはロシュ社に対し、
タミフルに関する全データを提示するよう求めた
。当時コクラン・センターは、
イギリス政府からインフルエンザ治療薬の審査を行うよう委託されていたが、
同センターは、タミフルが合併症を起こした
インフルエンザ患者の数を低減させたという
証拠を見つけることができなかった。
BMJ編集者Fiona Godlee氏は社説の中にこう書き留めている。
「 (タミフル関連の) 裁判が行われる度に、
(社内の報告書を) 公開すると公約しているにもかかわらず・・・
ロシュ社は協力していません」
タミフルはアメリカ国内で約8万人に対し使用されていた。
そのタミフルを含む製薬19商品が、
死亡すら引き起こしかねない副作用を有していることを
適切に報告していなかったとし、
ロシュ社はまた、欧州医薬品庁からも取り調べを受けている。
海外では、子どものインフルエンザに対して重篤な場合を除き、
投薬しない親も多い。
タミフルの全世界の処方件数のうち、
日本が75%を占めるというデータもある
。連日のように「インフルエンザで死亡」とニュースで流されているが、
こんなに報道が必要なほど重大なのか?
インフルエンザが所詮は風邪と同じであることは
、私に否定的な西洋医学者であっても多くの人が認めることだろう。
しかし人々は考えない。本当にインフルエンザで死亡したのか?
タミフルや解熱剤は関係ないのか?
2007年6月16日、厚生労働省はタミフルについて
次のような発表を行っている。「日本でタミフル販売が行われて以来、
1377人の害反応の報告を受けたという。
そのうち567人は重篤な精神神経症候、211人は異常行動を伴っていた。
更にタミフル服用後の副作用死亡数は71人であった。」
もちろんこれらの数字を判断したうえで
、厚生労働省はタミフルとの因果関係を否定している。
さて、この数字は正しいであろうか?
おそらくそれは間違いである。
もちろんそれは小児科界や厚生労働省が正しいという意味ではない。
例えばアメリカを例に出すと、
あるアンケート調査ではアメリカの小児科は50人に1人程度しか
副作用報告をしない、というものがある。
もちろんアメリカ全土にこれが適応されるわけではなく、
また日本も数字は違うだろうが、
私は間違いなくこの数字より
日本の小児科医は報告していないと思われる。
そもそも今の医師なぞに薬の副作用を見抜いたり、
薬の害を直視できるような人間がいるわけもない。
とすればこの数字の何倍もの子供が被害に
あっている可能性さえあるのだ。
これもまたアメリカの医原病死の数字と一致点が見いだせてくるではないか。
タミフルなど使わなくてもウイルス性疾患は
滋養、休息、発熱、排毒で大半は良くなっていく。
古典的人々であっても亡くなってしまっていたほんの一部の人たちだけを、
現代西洋医学の粋を結集して改善させればいいことである。
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インフルエンザワクチン
厚労省とWHO(世界保健機関)もホームページ上では
、はっきりとこう述べています。
「インフルエンザワクチンで、感染の予防はできない。
また有効とするデータもない。」なのにこれほどまでに、
「インフルエンザと言えば、ワクチン」という風になっているのは、
ワクチンそのものが既にただの習慣になってしまっているからではないでしょうか。
「毎年打ってるから」「みんな打ってるから」
「テレビでも言ってるし・・・」「職場で打てって、言われるから」
「お医者さんも薦めるから」そんな理由ばかりです。
国内でも毎年2000万本以上製造され
、特に今回の 新型インフルエンザワクチンは、
国産2700万人分・輸入5000万人分が用意されます。
そして、輸入ワクチンには国家予算(税金)で
1400億円が投入され、打つ人は病院でもう一回、
接種料を払うわけですから、二重払いしていることになります。
毎年のインフルエンザ・シーズンにもなると小さな病院でも数百万円、
大病院では数千万の利益になります。
ワクチンは、まぎれもない医療商品なのです。..
インフルエンザウイルスはとげの形によってH○N○型と呼ばれます。
Hのとげが、ヘムアグルチニン(H)。Nのとげが、
ノイラミニターゼ(N)。Hのとげには、16種類。
Nのとげには、9種類のとげがあり、とげの種類によって、
H3N2とか、H5N1とか今回の新型のようにH1N1とか呼ばれます。
インフルエンザウイルスは速いスピードで小変異を繰り返します。
だから、去年インフルエンザにかかって、
免疫があるはずなのに今年も罹ってしまうことがあるわけです。
厚労省は、来年に流行する型のインフルエンザの型の予測が可能としていますが、
ワクチンのウイルスと流行するウイルスの型をぴったり一致させるのは、
宝くじを当てるより難しいと言われます。
インフルエンザワクチンの学校での集団接種は、
1994年以降、全国で中止されています。
そのきっかけは前橋医師会による調査で、
インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたからです。
これほど大規模で長期間にわたる正確な疫学的データは、
日本にも世界にも現在でもありません。
しかし前橋スタデウィも本当は正しいデータとは言えないのです
。本当は予防効果がないではなく、
ワクチンを打つほどインフルエンザにかかりやすくなるなのですが、
それについては別の機会に書くとしましょう。
また小児科医の山本英彦氏による
インフルエンザワクチンの無効性のデータもあります。
を示すもうひとつのグラフです。
インフルエンザは流行るときには流行り、
流行らないときには流行らない。
それは、ワクチンの使用と全く関係がないのです。
(thinkerより一部抜粋)
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風邪薬
世界中で風邪薬が売られておりますが、
この風邪薬は風邪を治さないというのは、
私だけじゃなくても言っている常識的なことですね。
それでも毎日すさまじい数が売れているというのは、
非常にニホンジンにとっては好ましいであり、
きっとニーズに即しているということでございましょう。
自殺願望と子供の殺人願望にあふれるニホンジンとしましても、
毎日飲まねばならないものでございます。
まあ、抗生物質であっても風邪になど効かないのは、
そのへんのインチキ医者でさえ知っていることですが、
風邪薬は基本が解熱薬ですから効かないどころか風邪を悪くする物質です。
ウイルスは高い熱の中では生きられないからこその免疫であり、
それを下げているのですから風邪の治りが悪くなるのは当たり前です。
それでも大人ならなかなか死にませんが、
子供は死んだり重度の後遺症になる確率が著しく高まります。…
ワクチンなどの考えも精神医学の考えも実際は同じであり、
ようするに「くさいものにふた」であって対症療法なんですが、
それを知らなかったからしょうがないという親なんて本気でイタイんですよね。
そのくせ痛い目にあったら自分が被害者だとか妄想もますます甚だしい限りですが、
今回、グーミンとは別の呼び名も使ってみようかと思います。
こういうママグループを総称して「オメデタ族」とでも呼びましょう。
そして昨今の子供用風邪薬には、
解熱薬だけでなく咳止め類も入っており、
シロップも入っていますからますます子供をコロすにはうってつけです。
動物実験で細菌やウイルスに感染させた場合、
何も飲まなければ死亡率は九・三%であったが、
解熱鎮痛薬を使った場合四五・八%まで死亡率は上昇しました。
つまり、熱があるからとすぐに下げるということは、
いいことをやっているふりをして実は虐待に近いですね。
オメデタ族は子どものためといいながら
子どもをいじめるのが大好きなご様子です。
以上
身近な話では知人の子供さんが高校生の野球少年で
体もできあがってきているのにタミフルを飲んだ後に
夢遊病のようになったと聞きました。
ある薬業界の人は症状を抑えるだけだからと言い風邪薬をのみません。
市販薬全般の副作用スティーブンス・ジョンソン症候群も知られてきました。
薬の多飲自慢は聞いていられません。
めまい、頭痛、肌の痒み原因のわからないその症状は副作用じゃないんですか?
日本は治安が良くて衛生的な国ですが
国に認可されたから全て安全ではないようです。
他国で禁止されているのが是正されていない現実もあります。
今時の子供や現役世代は忙しくて睡眠不足になり
食もカロリー先行の栄養価が低い添加物だらけときたら
病気になりやすいし
かといって寝込んでいられないと思うのでしょうが
情報をうのみにしたりその場しのぎの行為が
負のスパイラルにつながる危険をはらんでいるのです。
最後までおよみくださりありがとうございます<(_ _)>
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まりさん、風邪やインフルエンザになったら、
風邪薬服用されませんか?
お子さまのいるご家庭は、
インフルエンザが怖いですね。
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ねりちゃん
ここ2年飲んでいませんが、インフルエンザにはなったことがないのですが薬を飲み損なった人が寝て直したと何人か聞いたので、それでいくと思います。
子供となるとぐったりしてかわいそうでみていられませんね(-ω-;)
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それでも毎年、ワクチンを接種しています。
打っているからかからないのか何だか分かりませんが、習慣ですかね~
否定も肯定もしませんが、いつも打っているので
打たないとかかってしまいそうで、お守りみたいなものです(笑)
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MIEKOさん
安心感を求めてワクチンをうつ人は多いと思います。人は経験や環境、学んだ事でいろいろ決断をしていきますから私も内海先生が効果ないよ!と言っているマスクとうがいは続けると思います(笑
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ペタの代わりにコメントしますね^^僕のブログではYouTubeネタばかりですが楽しんでってください♪これからも更新頑張ってくださいね!
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かっくん@YouTubeさん
刺激的なことを載せてしまったんですか(T_T)