こんにちは
今年初めて日傘を使用して2週間がたちました
品川区大井町の美容室ブランカのまりです。
ちょっと早いですが手で遮り歩くの面倒です
熱をもった傘を閉じる時、浴びなくて良かったと思います。
お花見時の紫外線は夏に負けない程度はありますよ~
中高年女性にとって肌は顔立ちより大事です
私のどうでもいい
初めての肌荒れの自覚は15才♪ビ〇レで洗顔をしてからでした。
思春期のせいじゃない?と言われればそれまでですが
おかえりりビ〇レ宣言をされても帰りません。
どうせ朝は顔洗わないし・・・。
それでも年のわりにシミがないのは化粧品のお蔭ではなく
インドアだったので太陽を浴びていないだけだと思います(T_T)
女性が信じてやまない化粧品の問題は古くはタール系色素など
以前から提唱されてはいますが
次から次へと品を変えなくなることはありません。
かぶれなど表面にすぐにでるものならやめればいいですが
じわじわとむしばむような悪作用は気づいてからでは遅いですね
今日は内海聡先生のフェイスブック内の記事で
1月のブログでも紹介したナノ化粧品の恐怖
http://ameblo.jp/blanca-asia/entry-11975954748.html
と違う内容とオーガニックコスメの記事を2本紹介します。
添加物なしで化粧品はできませんしその有効成分も体内に入って大丈夫なのか?
考えさせられます。
以下本文
3/19
ナノ粒子の成分は、多くのブランドの化粧品・薬用化粧品に使用されています。
ナノ粒子の一部には極めて有害なものがあり、
ゆっくりとではあるが確実に「偏在アスベスト」(universal asbestos)になっていきます
。商品表示では、こうしたナノ粒子の危険性はまったく警告されていません。
しわを減らし、皮膚の表面を安定させる効果があると宣伝されています。
ここでもお金儲け優先ですね。
ナノ粒子は、超ミクロのサイズのため、簡単に皮膚を通り抜け、
血管に侵入し、全身の血流に乗り、離れた部位で毒性作用を生じます。
脳への毒性作用、脳の変性障害、神経損傷など、
博士は指摘していますつまり我々は
、化粧品産業全体で最も危険なタイプの1つをテーマにしていることになります。
2006年5月、世界約80ヶ国で活動する草の根ネットワークの「フレンド・オブ・アース」は、
「小さな成分に大きな危険~ナノ粒子、日焼け止め、化粧品~」
というナノ粒子に関するレポートを発表し、人々の健康を守るためには、
これらの危険な商品は市場から排除し、禁止されなければならないと警告しています。
また多くの製品…には、他にも様々な有毒成分が含まれています。
例えば酸化エチレン、ジオキサン、ニトロサミン、ホルムアルデヒド、アクリルアミドなどの発がん物質です。
また化粧品で危険なのが界面活性剤です。
界面活性剤入りの化粧品を使って肌がモチモチになっていると勘違いしているグーミンたちって、
水で肌がぶよぶよになっているだけってことも知らないんですね。
こちらはちょうど少し前に対談もしました。最後に本の紹介もしておきます。
私は別に女性が化粧するなといっているわけではありません。
しかし科学の進歩を装った非常に危険な化粧品が横行しているということを
知ることが重要なのです。自然で安全な化粧品を扱う企業はちゃんと存在します。
ブランドとか外見とかそんなことばっかりにこだわるんじゃなくて
、ちゃんと中身を見て化粧品も美貌も磨くべきではないでしょうか・・・
男の意見で申し訳ありませんが。
「ウソをつく化粧品」(フォレスト出版)
内海と著作者の小澤さんとのネット対談がおまけでついてきます♪
3・20 以下本文
「オーガニックコスメ」「ナチュラルコスメ」「自然派化粧品」といった化粧品が
、最近とくに増えています。自然のものなら当然体にやさしいし
、肌にもやさしいはず。そう思って、みなさん、積極的に「オーガニックコスメ」や
「ナチュラルコスメ」といわれるものを使われていることでしょう。
しかし実際には「オーガニックで肌にやさしい化粧品を使っているのに、
かぶれます。私の肌が悪いのでしょうか?」といった声は多いです。
残念ながら悪いのはあなたのお肌ではなくあなたの頭であり、
ウソだらけで、消費者の目を巧妙に騙し、
お肌をどんどん弱くさせている張本人は、何を隠そう「化粧品」だからです。
どんなにオーガニックであることを謳っても、
化粧品の成分として合成された時点で、
化学物質になることには変わりはありません。
原料がオーガニックであるかではなく、
その成分がお肌にどんな作用をもたらすかを見極めることが必要なのです。
お肌にやさしいらしいクレンジングオイルと、
ゴム手袋を使わないと肌あれの原因になることもある台所用洗剤が同じものだと聞いたら、
どう思いますか?これは本当のことなんです。
ちょ…っと考えてみてください。
洗剤メーカーと化粧品メーカー、同じ会社だったりしますよね?
同じ原料や同じ作用の原料を使って、まったく別の用途のものを製造しているのです。
それは、化粧品のパッケージに記されている、「成分表」を見ればわかります。
毎日毎日、台所用洗剤で顔を洗っていたら、お肌の水分や油分が失われ
、弱肌になっていくのは当然のこと。
そうして無防備になったお肌は、「保湿成分」などといった耳あたりのいいフレーズの化学物質にさらされ、お肌は壊れていくのです。
もし、あなたがお使いの化粧品のパッケージに、「しっとり」「ぷるぷる」「つるん」「美白」「浸透」「植物エキス配合」などといった魅惑的なフレーズが書かれていたら、要注意です。
続きは「ウソをつく化粧品 誰も知らない人気コスメの裏側」でどうぞ。
以上
化粧品やシャンプーが洗剤と同じ程度は認知され始めてきていますが
いかがですか?
私事ですが、現在クレンジングも保湿も
お湯でながしたクレンジング後に油膜が残りますが更につけちゃいますが
べたつくどころか抗炎症作用があるのでニキビ肌にも良いぐらいです。
そのまま頭皮や髪にすりこむのも栄養補給に
なるのでおすすめですシャンプー前に頭皮につけてマッサージすればクレンジング効果があります
小分けするなどビンに直接指を入れないように注意して
酸化しない2年間以内に使ってください。
酸化までの期間や効果こそ違いますが類似オイルがあり、
ホホバ油 各種ナッツ系オイル グレープシードオイル 杏仁油 アルガンオイル
オリーブオイル ローズヒップオイル アボガドオイル 馬油 etc・・・。
食べることができて安全でスキンケアにも使える
オイルを使わない手はないですね
口コミや広告はあてになりませんし
ぎっしりと書かれた理系の成分表示は怖いだけ最後までおよみくださりありがとうございます<(_ _)>
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怖いですね~。
まりさんは、
そういう点を気にかけて実行されているから
綺麗を維持されているのですね。
さすがです。
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ねりちゃん
当分の間ココナツがありますが、
次はホホバにしますね♪
並みなので説得力がないことは
自分が一番わかっています・・・。
お忙しい中いつもありがとうございます(^^♪
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食べられるオイルでお手入れされて、
まりさん、なおさらピカピカですね♪
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徹底してますね!
悪い物を使わないのが、キレイの秘けつなんですね!
食べられるオイルでクレンジングするのは安心ですね。
ホホバ油もクレンジング効果バッチリなので、良いと思います。
あっ! ねりちゃんへのコメントにコメントしちゃった^^;
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ねりちゃん
コメント きれちゃいましたかね?
ピカピカではなくギラギラでっせ(笑
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MIEKOさん
お元気ですか?
ホホバ油情報ありがとうございます!
酒飲んで和菓子店食べるから徹底はしてないんですが、
なんせ一石二鳥で安いんですよー 好き~♪
ねりちゃんも移転したばかりなんですよ(ここだけの話 しかも購入←バレバレ)
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