こんにちは
有吉さんと夏目さんご結婚もおめでとうございます🎉
と同じぐらい
第一三共(4568) を応援したい
プライベートサロン美容室ブランカのまりです
私はインフルのワクチンを打ったことがないし、薬も嫌いな方だけと
新型コロナワクチンのmRNAタイプなら
打っても良いと思っています
国内でも臨床試験が始まっているんですよ
第一三共が東京大学医科学研究所と
開発したのは
ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンとは、
Sたんぱく質のうちヒトの細胞に結合する部位のみのmRNAを使っている違いだけ
別件で賠償金が発生しているのは知ってるけど
このコロナ禍でおかしな位
他の株価はあがっているのに
なんで国内でmRNAの臨床試験が始まっている
第一三共の株価が下がるのか❓️
4波にはまにあわないけれど
日本での新型コロナワクチン製造を期待している 以上
おばちゃんの主張
今週はバレエがお休みの為
連日のお出かけとなりましたもち1人よ~
2日目は念願の
相模国一之宮 寒川神社へ詣でました
小田急線海老名駅を降りたら
デッキ通路でつながった単線JR相模線に乗り換えます
ホームからららぽーとが見えますね
本数が少ないので15分位待ちました
神様が渡ると言われる神池橋と三の鳥居です
(てことは一と二があるのね)
対面に渡り厳かなたたずまいを正面から拝見させて頂きました
人が入らないようにするのが大変で
待ちました我ながら良い写真が撮れました
御祭神 寒川比古命(さむかわひこのみこと)と寒川比女命(さむ
かわひめのみこと)のニ柱の神を祀り寒川大明神と奉称
例祭日 9月20日
由緒 略式 雄略天皇(457年~479年)の御代に献上品がされた
記録 があり約千六百年以上の歴史を持つ神社です。
古くは朝廷をはじめ、源頼朝、武田信玄、徳川家代々、
さらには民間と幅広い信仰を受けてきました。
戦後は八方除信仰を中心とした御神徳を世に示しており
包括神社となっている。
神門に向かって大樹と寄贈された灯篭の間を進みます
桜も綺麗だけど始めてみる松ぼっくりの前身
途中
敬宮愛子内親王殿下ご誕生記念植樹
天皇陛下御即位30年記念植樹
重層門の神門が見えました
提灯には皇室の菊の御紋・十六葉八重表菊紋が入っておりますが
門には寒川神社の社紋が入っておりました
先に手水舎
コロナ渦なのでひしゃくはありません
昭和天皇のお優しい言葉が目に飛び込みます
「さしのぼる朝日の光へだてなく世を照らさむぞ我がねがひなる」
左手を清めたら右手を清め、
最後に左手に水を受けて口を清めます
参拝者がいて写真が撮れませんでしたが
手水鉢には寒川神社の社紋が彫られていました
隣にある神馬舎を見て
伊勢神宮におられた白い神馬「しんめ」を思い出しました
桜映えする狛犬様
神門を入りました
御本殿の左側に寄り添うように立つ二本の杉が御神木です
寒川神社はあらゆる方角から降りかかる様々な災難から
身を守ると共に、運を開き幸せをもたらしてくれる八方除と方位除の守護神ですが良縁成就、学業成就や商売繁盛といった他にも神職の方が質問をしながら、神様への願い事として適切な言葉に言い換えて下さるそうで御祈祷される方がとても多いそうです
お詣りさせて頂いたあと
勝手に外から祝詞を拝聴させていただきましたが
3名の神職様が耳ざわり良くハモっておられました
方位は全く気にしない私ですが
大難は小難に、小難は無難に、
そして吉事は最大にして下さるとのことなので
次回は紅葉の頃にでも初御祈祷してみようかな
神門の裏で お札お守り授与所ー東回廊ー渾天儀ー 拝殿ーご神木ー 西回廊とぐるっと見渡しました
拝殿、右に置かれた渾天儀(こんてんぎ)のレプリカは
天体の位置や星の動きを測り
そこから暦をつくり日々の吉凶の占いに使われたブロンズ像で
金色の玉に乗った龍が四隅を支えています
馬道を戻ってみました
以前は禁足地でしたが、
平成21年より御祈祷を受けた人だけが入れる
御本殿の奥にある「神嶽山神苑(かんたけやましんえん)」の
入り口がありました
信仰の始まりである
神嶽山と湧水のある神聖な場所には興味があります
この時はそこまで思わなかったのですが
ブログを書くうちに
次回は御祈願をして体感したいと強く思いました
三の鳥居近く、馬道を挟んでおむかいにあります
本日は寒川神社のの桜吹雪でお別れです🌸