こんにちは
もっちゅりんを食べた川崎百合ヶ丘・美容室ブランカのまりです



そこまで食べたいわけじゃないけれど列が列を呼び
並ぶ人たちと妙な連帯感が生まれ雑談もあり
平和なひと時でした 🍩
さて
歌舞伎座の座席等級区分が7月から変更になりました
10列目まで上手と下手で区分がされております

七月大歌舞伎夜の部
八月納涼歌舞伎
昼の部
特別ビジュアルは市川團十郎さん
船弁慶の平知盛の霊と紅葉狩の戸隠山の鬼女

歌舞伎人より
紅葉狩 のみ日本髪です
船弁慶 静御前は能面的なメイクに能由来の唐織を着用しています

木挽町広場の目玉は夜の部の演目 鬼平犯科帳です






歌舞伎屋本舗さんには舞台メイクやびんつけ油も販売しております


フジナミヤ小道具さん

七月大歌舞伎 昼の部は
成田屋ゆかりの新歌舞伎十八番新歌舞伎十八番から4演目が上演されます



鳳凰丸紋の鬼瓦
雲や立浪を図案化したもので水をあらわすことにより
火事にならないようにという思いが込められています


三幕に出演予定だった中村児太郎さん休演となっております

時間表

一 新歌舞伎十八番の内 大森彦七
福地桜痴 作
大森彦七盛長 市川右團次
道後左衛門 市川九團次
千早姫 大谷廣松
南北朝時代の怪異話が題材
武将・大森彦七が宴に向かう山中で出会った千早姫の目的は?
黒馬も演じます!
二 新歌舞伎十八番の内 船弁慶
河竹黙阿弥
作静御前/新中納言平知盛の霊 市川團十郎
武蔵坊弁慶 市川右團次
源義経 中村虎之介
亀井六郎 市川九團次
片岡八郎 大谷廣松
伊勢三郎 中村歌之助
駿河次郎 市川新十郎
舟人浪蔵 中村福之助
舟人岩作 坂東巳之助
舟長三保太夫 中村梅玉
松羽目物の大曲
源義経との別れを悲しむ静御前が舞を披露し
やがて漕ぎ出した一行の前に壇ノ浦で滅びた平家の武将・知盛の霊が海中から現れます
三 新歌舞伎十八番の内 高時
河竹黙阿弥作
北条高時 坂東巳之助
愛妾衣笠 市川笑三郎
安達三郎 中村福之助
秋田入道 市川新蔵
安達三郎母渚 中村梅花
大佛陸奥守 片岡市蔵
幻想的な活歴物
横暴を極める執権・北条高時が雷鳴とともに突如現れた河童たちに惑わされます
犬も演じます!&河童の脚力が凄い!
四 新歌舞伎十八番の内 紅葉狩
河竹黙阿弥 作
更科姫実は戸隠山の鬼女 市川團十郎
局田毎 中村雀右衛門
侍女野菊 市川ぼたん
山神 市川新之助
従者左源太 中村虎之介
従者右源太 大谷廣松
腰元岩橋 市川男女蔵
平維茂 松本幸四郎
紅葉が美しく映える舞台
平維茂は従者を伴い紅葉狩に訪れた戸隠山で
更科姫の一行に誘われて酒を酌み交わすうち眠ってしまう
更科姫の正体は?
團十郎さんご家族の共演
ぼたんさんが可憐に舞い
新之助さんが堂々と演じます
~~~~~~~
本日は上手側の最前列なので
つけうちの音が近く
長唄囃子連中さんがたもしっかり堪能し
黒子さんの動きも良く見え
支える裏方さんを身近に感じました
また
足拍子がよく響くヒノキの所作台が三幕以外に敷かれておりました
黒・柿色・萌葱色の引幕を定式幕といいます

幕間
船弁慶弁当は売り切れ


八重洲 とよだのプレミアム海苔弁を頂きました🥢

一階 七月の逸品
大森彦七図大小額頭

左 龍田川透図 鍔
右 秋野双鹿図 鍔

今月の演目ゆかりの名産店
亀十のどら焼きの入荷日にあたればラッキー

色々な隈取が描かれた個包装のべっこう飴には紀州の梅が入っており好き

二階のお菓子は毎月違う?

可愛い~すいか団子🍉チョコと赤い餡があう!

二階 絵 書 彫刻 面 小ぶりな扁額の展示







幸田露伴氏
饗庭篁村氏と曾祖父須藤南翠を明治20年前後の二文星であったと記して下さいました

鳴弦




七月は夜の部にも参上



一 鬼平犯科帳
血闘
序幕 駿河町両替商老松屋より夢現まで
大詰 長谷川平蔵役宅より大川の土手まで
池波正太郎 作
松本幸四郎 構成・演出
戸部和久 脚本・演出
鬼平こと長谷川平蔵を
祖父である初世松本白鸚さん(当時 八代目幸四郎)主演で1969年に映像化され
1989年2016年まで叔父である二世中村吉右衛門さんが演じました
キャスト
長谷川平蔵 松本幸四郎
普賢の獅子蔵 市川団十郎
同心小柳安五郎 市川中車
日置玄蕃 坂東巳之助
おまさ 坂東新悟
長谷川銕三郎 市川染五郎 (若き平蔵
おまさ少女時代 市川ぼたん
閻魔の伴五郎 市川猿弥
三次郎妻おたね 市川笑也
夜鷹おもん 市川笑三郎
五鉄亭主助次郎 市川寿猿
無宿人相模の彦十 市川青虎
同心木村忠吾 中村吉之丞
夜鷹おこま 澤村宗之助
吉間の仁三郎 大谷廣太郎
四之菱の九兵衛 松本錦吾
たずがねの忠助 市川門之助
与力佐嶋忠介 市川高麗蔵
相模の彦十 中村又五郎
平蔵の妻久栄 中村雀右衛門
長谷川宣雄 松本白鸚
放蕩無頼の若き鬼平が登場し
舞台背景変えが多めで
アドリブも楽しく
エンディング曲はジプシー・キングスのインスピレイション
高麗屋三代の共演も見どころです!
二 蝶の道行
儚く世を去った二人の魂は番いの蝶に乗り移り在りし日の姿で現れ仲睦まじく踊ります
助国 市川染五郎
小槇 團子
引き抜きで黒から淡い着物に早変わり
同調の背景があいまって若さを引き立て美しい
のち
ぶっかえりで蝶の袖でひらひらと次第に激しくなり終える
🥢~~~~~~🥢
幕間の弁当は事前にネット予約しておきました

デザートはサツマイモがたっぷりサンドされた芋きんどら焼き

緞帳 霊峰飛鶴 は永谷園から寄贈

作者 横山大観氏の落款が目の前!

緞帳 春秋 は清水建設から寄贈

歌舞伎美人より
作者田渕俊夫氏の落款

4階 歌舞伎座ギャラリー

絨毯の図柄は宇治平等院 鳳凰堂の菱形文様がモチーフとなっています



思い出の歌舞伎俳優さんのパネル展示
二世 市川猿翁 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
四世 市川左團次 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇


四世 市川段四郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
二世 中村吉右衛門 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇


六世 澤村田之助 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
四世 坂田藤十郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇


二世 片岡秀太郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
十二世 市川團十郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇


四世 中村雀右衛門 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
十世 坂東三津五郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇


十八世 中村勘三郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
七世 中村芝翫 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇


五世 中村富十郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
十七世 市村羽佐衛門 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇


九世 澤村宗十郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
二世 中村又五郎歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇


六世 中村歌右衛門歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
三世 河原崎権十郎歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇


初世 尾上辰之助 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
二世 尾上松緑 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

三世 尾上多賀之丞 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
二世 中村鴈治郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

八世 澤村宗十郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
初世 松本白鸚 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

八世 市川團蔵 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
三世 市川左團次 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

五世 市川三升 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
四世 中村富十郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

九世 坂東三津五郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
十三世 片岡仁左衛門 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇


十三世 片岡我童 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
七世 尾上梅幸 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

八世 澤村宗十郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
初世 松本白鸚 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

八世 市川中車 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
十四世 守田勘弥 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

三世 市川寿海 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
八世 坂東三津五郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

八世 市川團藏 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
三世 市川左團次 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

十一世 市川團十郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
五世 中村福助 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

四世 中村時蔵 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
三世 市川段四郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

七世 坂東三津五郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
初世 市川猿翁 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

五世 市川三升 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
四世 中村富十郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

二世 河原崎権十郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
三世 中村時蔵 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

二世 實川延若 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
三世 坂東寿三郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

六世 尾上菊五郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
初世 中村吉右衛門 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

三世 中村梅玉 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
七世 澤村宗十郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

七世 中村幸四郎 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
九代目 市川團十郎の門弟がスタート
孫に 二代目 中村吉右衛門・五代目 中村雀右衛門
曾孫に 十三代 市川團十郎 十代目 松本幸四郎 四代目 尾上松緑
三代目大谷 廣太郞 二代目大谷 廣松
他にも名だたる歌舞伎俳優さんが活躍しております

五世 中村歌右衛門 人物|NHKアーカイブス
初世 中村魁車 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇

二世 市川松蔦 歌舞伎界の巨星
六世 大谷友右衛門 文化遺産オンライン

十五世 市村羽佐衛門 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
十二世 片岡仁左衛門 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇



初世 中村鴈治郎 歌舞伎美人 / 四世 澤村源之助 weblio

二世 市川左團次 歌舞伎美人

五世 中村福助 歌舞伎俳優名鑑 想い出の名優篇
六世 尾上梅幸 サードペディア百科事典

十三世 守田勘彌 百科事典 / 十一世 片岡仁左衛門 歌舞伎美人


六世 市川門之助 Weblio辞書 / 三世 中村歌六 和樂web

七世 市川團蔵 Weblio辞書 / 初世 市川斎入 歌舞伎美人

五世 尾上菊五郎 歌舞伎美人 / 初世 市川左團次 国立国会図書館

四世 中村芝翫 歌舞伎美人 / 九世 市川團十郎 成田屋 公式Webサイト

5階 ギャラリー
義経千本桜 狐忠信 静御前 源義経

出迎えてくれたのは上の狐忠信(子狐の化身佐藤忠信)

1879年の新聞記事 ドイツ皇帝のお孫ささんが観劇


化粧とかつら



歌舞伎が海外へ!




歌舞伎の分類 劇と舞踊
成り立ち ①純歌舞伎
②義太夫狂言 (起源 人形浄瑠璃 )
③新歌舞伎

世話物-劇

時代物ー劇

舞踊

新作歌舞伎といえば 八月は火の鳥が上演され
坂東玉三郎さんのビジュアルが凄いことになりそうです‼


歌舞伎美人より
5階 木挽町ホールにて
津軽三味線・琴・十七絃 ・尺八のライブ
和楽器シアターは今月29日まで ※有料


そして
7月26日(土)には「歌舞伎座 着物・ゆかたの日」が開催されます👘
劇場係員さんも着物やゆかた姿だそうです!

歌舞伎美人より
いいなぁ~
昼の部ご来場のお客様へは鳳凰丸の江戸紫
夜の部ご来場のお客様へはピンクのタオルハンカチがプレゼントされるそうですよ♡
八月納涼歌舞伎
第一部
歌舞伎座の夏の風物詩
若手花形の活躍の場として1990年に始まって以来
三部制で親しみやすい演目が並ぶ八月納涼歌舞伎


歌舞伎美人より




三部の幕間はそれぞれ1回だけ


お弁当は限定と海老フライで即決🥢

二階ロビーでは出演者30名の直筆うちわが展示されており
観劇のうえ応募すると抽選でいただけるそうです!

勘太郎さん 大きな声を出す!
長三郎さん 芝居を丁ねいに宿題も!

八月の逸品 ビーナスベルトをイメージした硝子花器

八月の逸品 越後獅子を題材にした目貫


ネットより引用
一階売店 八月演目にゆかりのある品

三階売店のひとつ

8月の木挽町英語案内板

小道具フジナミヤ

一心堂本舗さんのおかきに注目!

お手頃でちょっとした手土産に良いです

第一部を鑑賞
一男達ばやり(おとこだてばやり)
池田大伍 作
織田紘二 演出
男達(男伊達)を競う旗本奴と町奴を痛快に描いた
1926年初演の新歌舞伎で31年ぶりの上演
あらすじ
ある日
旗本奴の三浦小次郎が上野不忍池のほとりを歩いていると池に飛び込む老人に遭遇します
老人を助け出そうとしますが泳げない三浦は立ち往生するばかり
すると田舟を漕ぐ船頭がその老人を救い上げます
娘の死後 自身の茶屋は婿・又兵衛の名に屋号を変えられ
後妻にも疎まれ身投げを図ったと語る老人は六兵衛
船頭は明日までに30両を用意するから婿と張り合う茶店を出せと勧め
その様子を見ていた三浦も証人になると口を挟み翌朝の再会を約します
そして翌朝
又兵衛の茶屋に入ってきた六兵衛を救った船頭は町奴の朝日奈三郎兵衛でした
旗本の三浦と幡随院長兵衛一家の朝日奈は互いに名のり合い意地を張り合う二人
※ 町奴ー江戸初期華美な服装をして徒党を組み市中を横行した町人身分の遊俠の徒
旗本奴に対抗して起こった。男伊達おとこだて
朝日奈三郎兵衛 坂東巳之助
三浦小次郎 中村隼人
唐犬権兵衛 市川猿弥
奴権平 市川青虎
老人六兵衛 橘三郎
放駒四郎兵衛 中村福之助
茶屋亭主又兵衛 中村橋之助
又兵衛女房とま 中村米吉
二 舞踊2題
猩々(しょうじょう)
団子売
猩々
中国・揚子江のほとり
猩々は酒売りに勧められるままに大好きな酒を飲むと上機嫌に舞って見せます
やがて酒の尽きない壷を贈りを消します
※猩々ー海にすみ毛も含めて全身が赤い人型の幻獣として描かれることが多い
団子売
多くの人で賑わう天神橋
そこへ屋台を担いだ団子売の杵造とお福夫婦がやって来て
仲良く息を合わせて餅をつき始めます
勘九郎さん指先まで可愛らしくお福になりきっております
猩々
猩々 松本幸四郎
猩々 中村勘九郎
酒売り 市川高麗蔵
団子売
杵造 松本幸四郎
お福 中村勘九郎
午前の部の女性は全て町人で 髷に笄やかのこや紐
そして丈長・すなごが多く使用されており
創意工夫を感じで目にも楽しかったです
終了後は3幕目の気分で東劇に移動👣


坂東玉三郎さんの阿古屋を鑑賞いたします
上演月 2015年10月
上演劇場 歌舞伎座
義太夫狂言の名作
琴・三味線・胡弓の三曲を阿古屋自ら演奏する趣向がそうとうに難関であり
高度な技術・表現力・美しさが必要なことから演じられる人が極めて少ない演目です
本作は舞台裏で作品を支える人々の様子をとらえた特別映像も収録されております
遊君阿古屋 坂東 玉三郎
岩永左衛門 坂東 彦三郎
榛沢六郎 坂東 功一
秩父庄司重忠 尾上 菊之助(現・八代目 尾上菊五郎)

映画 国宝の好影響でしょうか
演目が増えており お客様も多めです!

次回の予告編















東劇は椅子がゆったりしており
配置も前と重ならないようになっており良いです!
終わりは
youtubeより2025年八月納涼歌舞伎
初日劇場前イベント
八月
新宿ピカデリー
劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来
配給東宝・アニプレックス

来場御礼入場者特典 第2弾として8月22日(金)まで
「クリアカード」が 全国合計400万名 限定で
デザインはランダムに配布されております!
入場時に頂いた大活躍ペア

以下は公式HPより引用↓











ネット内から引用↓
輝利哉(かがや お館様の長男で産屋敷家 98代当主

上手から
黒死牟(こくしぼう 十二鬼月上弦の壱(いち)
童磨 (どうま 上弦の弐(に)
猗窩座(あかざ 上弦の参(さん)

ネット内から引用↓
獪岳(かいがく 上弦の陸(ろく)

地下深い鬼の始祖である鬼舞辻無惨の居城/無限城に
炭治郎たち鬼殺隊が一斉に転送され
鬼との対戦が始まります
鬼になるにも理由があり
記憶をなくし極悪非道を突き進む
大人がぐっとくるセリフもあります!