川崎駅で民族衣装を着て
コンドルが飛んでゆくを演奏しているペルー系の人や
雑貨屋のチチカカやかわゆいアルパカちゃん等
なんとなく馴染みがある南米のインカ帝国の
マチュピチュ展に行きました
9代パチャクティ王(在位1438‐71)の時代に建設された別荘地で、
600mも切り立った断崖の上に5㎢にもわたって
遺跡が広がっているので空中都市と呼ばれていますが、
このような高地の断崖絶壁に都市を築いたのか
詳しいことはわかっていないそうです
画像はおかりしました
結婚したのと
猫ちゃんの闘病が始まってから
海外旅行に行けないでいる私に
3D映像がわくわくと
タイムスリップ気分を感じさせててくれました