こんにちは
昨日
平日の夕方なのに大勢の子供から大人まで、
映画館のロビーが混んでいて驚いた
品川区大井町の美容室ブランカのまりです。
理由は「アナと雪の女王」 と
「テルマエロマエ Ⅱ」の上演が間近だったようです。
あんな混雑初めて見ました・・・
恐るべし2作品！
さて
私がみたのはケイト・ブランシェットが
86回アカデミー賞主演女優賞
をとった「ブルージャスミン」です
彼女は
エリザベス1世を違う作品で2度演じ
「ロードオブザリング」シリーズでは
ガラドリエル
を演じ
記憶に残る
「あるスキャンダルの覚え書き」は
なかなか見ごたえのある作品です。
また
「最も美しい50人」のひとりに選出されたことがあるぐらいなので
クールな色気があり
男の子3人を生んだとは思えないスタイルを維持しています。
上演して10日ほどの
レディースDAYだというのに空き席だらけでさみしい感じ・・・
彼女の美しい姿が救いですが
ジャネットという本名がセレブに似合わないからジャスミンにかえたのに
セレブ生活からアウトしても
現実が受け入れられない中年女性の痛い感じが描かれています。
終始皮肉めいた悲しさがあり
泣くでも笑うでもない内容です。
勝手にマシンガントークや
ぶつぶつ独り言を言ったり
街中で大声をだしたり
ことあるごとに
精神安定剤を手にだしてフリスクでも食べるかのように
そのまま口に入れて
直後にアルコールを飲む姿が印象に残りました。
最後に多少の驚きはありましたが
私には終始まったり感が・・・つまり普通の作品でした。
こういう人いそうだからかな？
何かあえていうなら
薬の多飲は怖い;
人格さえ変えてしまいそう・・・・
映画と関係ないし～(/ω＼)
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ブログ記事、とても素敵です
記事の書き方は色々あるんですね。
ブログ、見にまた寄りますね☆彡
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ケイト・ブランシェットさんが美しいから、
今一の映画でも許す感じですか。
映画鑑賞はたのしいですね（笑）
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かんなさん
具体的的にありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
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ねりちゃん
ケイトさんがブラウスの第二ボタン
をはずすだけで 色っぽいのよ！
人によっては谷間もみたくないでしよ（笑）
映画は身近な気分転換になります♥