ドルコスト平均法はいいかも

こんにちは

いきなり選挙モードに驚く

隠れすぎ美容室ブランカのまりです。

今することなのか？

美容師ランキング
悲しいかな一流企業の栄枯盛衰を見て

ＡＩに代わる職業も増えそう、

相当に時代は変わった。

・・・

税金の無駄遣いをやめて

借金をなるべく増やさないでほしい

今度の選挙はそんな気持ちで臨もう。

昨日の東証２１年ぶりの高値更新らしいです

実感わかない景気です

年金不安な日本だから備えなくては更に不安に

定期預金でさえ金利がつかない日本で

リスクが少なく難しくない投資の代表

毎月一定額を積み立てるので相場が下がれば多く買える

ドルコスト平均法が見直されてきています。

例えば

基準価格１万円でスタートした投資信託が

７年後に２０００円まで下がり続けたあと

３年後に５０００円まで戻る

まで月１万円積み立てた結果

でもプラス３２万なんです

長期投資に向いているドルコスト平均法は、

会社員や公務員、主婦も積み立てができることになった

確定拠出年金の代表であり

(運用会社により買える投資信託は決まっています）

来年から投資信託専用のＮＩＳＡも始まり

 

販売手数料ゼロ・信託報酬の低い投信を

 

毎年４０万までを最長２０年まで積み立てられます

旬ネタなので

具体的な銘柄がのった特集記事も見かけます↓

コストが安くて、

過去の運用成績を参考に選びますが

自分で探せない時は

しばりのない

ファンドマネージャーに相談するのも良いと思います。

また

日本政府は国をインフレにしたいようだし

少子高齢化、国債の増大など財政が良くなる要素は？

いちぶ外貨で持つのも保険がわりになりそうです。

両替してタンス預金でなく管理してもらう方です

私のメインバンクので窓口では興味深い人民元が買えます・・が

全体的に手数料が高いです(＞_＜)

※片道分手数料

ドルは１円

ユーロは１円４０銭

オーストラリアドルは２円５０銭

ニュージーランドドル２円５５銭

英ポンドは４円　

※１０万米ドル以上　外貨定期預金標準金利　１年(税引き前）

　ドル　　　　　　　　　 　  ０．４５％

　ユーロ　　　　　　　　　  ０．０１％

　オーストラリアドル　　 ０．９％

　ニュージーランドドル　１．０５％

　英ポンド　　　　　　　　　０．１％

※外貨普通預金金利　(税引き前）

　ドル　　　　　　　　　  　 ０．２％

　ユーロ　　　　　　　　　  ０．０１％

　オーストラリアドル　　 ０．３％

　ニュージーランドドル　０．３％

　英ポンド　　　　　　　　　０・１％

それに外貨は預金保証対象外

元本保証といっても為替差や

解約時期のしばりもある、

結局のところ銀行で買うメリットがわかりません

 

 

そのてん証券会社の外貨建てMMFなら

いつでも売買できるし、

手数料は安いし(特にネット証券）、

少額からの申込・換金が可能で

金利が銀行より高い、

うれしい1ヵ月複利の商品です。

そして

外貨MMFは資産を分別管理しているので預金保証対象です

人民元建てＭＭＦの登場を待つばかり