こんんちは
青虫駆除に集中した川崎百合ヶ丘の
プライベートサロン・美容室ブランカのまりです

美容師ランキング
バラに加えてゼラニウムまで…しかも蕾まで食べられる
葉がかじられ始めたら根気よく探します
今朝もまだいました
虫は嫌われやすいですが
今回の動物たちは人気者
訪れた多摩センター駅が近くなりました
サンリオ色で可愛い
駅構内
キティーちゃんのように有名じゃなくても
それぞれに個性のある駅は素敵❤️
ひと通りあり生活に便利そうな街ですね、
東口にある三菱UFJ銀行の先にサンリオピューロランドが見えます
多摩モノレールに乗り換え大学の名前がついた駅を
2か所過ぎた次の駅、多摩動物公園にやってきました
動物園は神戸で卒業したつもりでしたが
現在、事前予約制なので込み合うこともありません
広い丘陵地なのでハイキングをしながら
動物が見れるのがかなり魅力的です↓
1人で乗るのかぁい
ライオンバスも予約してあり
時間制限があるのですぐに向かいます
群れのメスたちに攻撃されたオスのジャンプは仲直りできたのかな
生まれたメスは群れに残るけど、
オスは兄弟たちと群れから離れて
放浪生活を過ごし、いつか他の群れのオスと闘いメスを獲得しなくてはばらないから
負けたオスの行く末が心配しかない
ここのオスが2匹は一緒に九州自然動物園から
たね種として来園して、うまく行かず(血統が近いのか?)
避妊処置を終えているそうです
距離を保ってくつろいでいます
ライオン達の苦手な水をかけてもやまない大けんか
には4輪駆動車で入り仲裁をするそうです
ライオンに気を取られましたが
ここで先にチーターを見て下さいね
私は後で戻ってきてタイムロス
途中 アフリカ象🐘
ライオン舎到着
老齢を群れの中に置くと攻撃されるので
バックヤードで飼育されているライオン達もいるそうです
いよいよバスに乗り込みました
1席あけて着席するので気楽です
寝てる姿はうちの猫と同じ
ラッキー
メスライオンが近くに来てくれました
古株のケイコか子供のナナかな
やっぱり大きい猫だ
威嚇もせずに人に慣れてます
流石にカラスもライオンは怖いのね
肉骨がおかれた木の上にライオンが不在時は
カラスがたかっています
ライオンの寿命は約20年
100年前20万頭いたライオンは現在2万頭
現在2021年7月7日に富士サファリパーク)から2頭のオスのライオン「モルト」と「ルーク」が来園しています
ライオンバスのチケットのような赤ちゃんができるといいです
次は
国内最大!チンパンジーが大勢います
チンパンジーは人を識別して上下をつける賢さがあり、
機嫌が悪いと💩を投げてくるそう
互いの手の甲に触れあうのが握手で
寒くなると布団代わりの麻袋にくるまって寝るそうです
多摩丘陵の起伏に富んだ地形なのでアップダウンたくさん
多くのキリンはえさ場を見つめています
再度、チーターはライオンの前に立ち寄って下さいね
無駄に歩いてしまいました
野生のチーターは単独行動ですが家族とくつろいでいます
流石チーター舎広いですね
1月生まれの子供には幼少の特徴である、銀色のたてがみはありません
子供のメスのカグラは10月20日に(帰属先である姫路セントラルパークと九州自然動物公園との協議による)九州自然動物公園へ移動するのでもう見る事ができない動画となりました
大人のチーターの爪は出っぱなしで
急な気温の変化で体調を崩したり、
肉の質が落ちるとすぐにお腹を壊すなど繊細な体質です
サーバルは家の猫と同じで寝てますね
モウコノウマ
野生下では一度絶滅しており、動物園でわずかに飼育されていたモウコノウマから各国の動物園で繁殖に努めた結果、個体数を回復してきたそうです
グレビーシマウマと
シロオリックス(ウシ科)
アフリカ中央部の半砂漠地帯種なのでここはなじめないかもね
整備されていない感じが気になりましたが
奥の部屋が快適なら良いのですが
🦓
お隣さんも敷地内で目撃しました
(うちにも?)
たぬきは住宅地にいますけど23区内にも1000頭って
病気対策ワクチンは犬用だそうです
江ノ島のタヌキは皮膚病だったし、この仔は幸せそうだ
猛禽類でもこちらは高さも大きさも立派なケージです🦅
オオワシ・オジロワシ・日本イヌワシ・ヒメコンドル・ダルマワシ
食物連鎖の頂点にいる猛禽類も環境破壊により
危惧種になりつつあります🦅

猛禽類は、真菌(カビ)が肺に生じて死に至るアスペルギルス症という病気にかかる事が多いそうです
上から見るとめちゃ複雑なつの
トナカイ̪🦌
さて、次は笑えますよ
だらけた、あかカンガルー軍団の中でも注目な
この子を下の動画からさがしましょう
以上 休日のおっさん風な集団でした
コアラ
ほぼユーカリの新芽か若い葉しか食べないし
毎日7~9種を与えているそうなので確保が大変そう
| ユーカリは園内の4つの温室と露地で20種を栽培していて、 |
| |
ほかに板橋区や千葉県といった近接地、伊豆大島や八丈島といった都内島しょ部に和歌山県でも栽培しているそうです |
飼育員さん美味しそうに食べてくれるとホッとするんだろうな
ワラビー
この仔だけうつむいて
いました🦘
ここにしかいないタスマニアデビル楽しみにしていました
必死に探すこと10分
板の上にうつぶせていたよ
オラウータンは賢くて人の動きをよく見ていて
不機嫌な時はツバを吐いてきます
声をかけて身振り手振りで話しかけたら
こちら側に来てくれてしばらく目の前にいてくれました
エサの取り合いを避けるため森では単独で生活する
オラウータンもここではファミリーです
残念ながらフランジを持つオスのオランウータンは見れませんでした。
さっきの仔はキキですね
子供が自立する7才位まで母親はつきっきりで
子供の面倒を見るのですが
ジュリーは人工保育チェリアの代理母です
オラウータンの運動場も広くて居心地が良さそうでした
ユキヒョウ 絶滅危惧種
歩いた姿初めて見ました
昨日10月23日は世界ユキヒョウの日でした🐆
WWF JAPANによると
分布域は20億人以上の人々に水を供給している、
ヒマラヤ山脈から中央アジアのアルタイ山脈までと広大で、
ユキヒョウを救うことは、アジア高山に関係するすべての人々の
水源、食料、生活を守ることも意味するそうです
レッサーパンダ
ユーモラスな雰囲気にはまっちゃった
ターキン(ウシ科)
再び別場所のモコウノウマ
全然野生じやなくて懐っこい
こちらの方が明るくて広くて表情も可愛い
馬は本来神経質だからこの仔達のように、
近くに行けば逃げるのが普通です
狼も見つけるのに時間がかかりました
この仔の見た目は小さいわんちゃんです
面倒を見て見守ってきた動物が亡くなることは
さぞつらいことでしょう…慰霊碑があります
またもや
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エラーがでました

人が訪れてこそ動物に達に良い環境を整えられる
新型コロナが増えないことを願いながら
次回に続きます