久しぶりにタッチのお二人を思い出した
川崎・百合ヶ丘美容室ブランカ美容室のまりです

秀山祭九月大歌舞伎
昼の部 一幕目の三社祭の

歌昇さんと種之助さんも兄弟で姿が似ており
楽しく拝見中に目の錯覚か…幽体離脱~?💦
私だけだと思います
🙇‍♀️

ちなみにタッチさんはホリプロ所属で現在も活躍中です

オデュッセイア

今回の演目も良かった~
 (生首には慣れませんが

※秀山祭 初世中村吉右衛門(1886~1954の功績を顕彰し俳名「秀山」にちなんで
     二世中村吉右衛門を中心に2006年から始まりました

二階エスカレーター横の写真↑

木挽町広場

五階

一階 お土産処木挽町

二代目中村吉右衛門さんとうさぎや店主さんが暁星学園の同窓のご縁
上野うさぎやのどらやきはこしあんでふわふわでした🐰
二幕目の休憩時間に販売してました
販売日ー14日(月・15日(火・21日(月祝・22日(火祝



生八つ橋など歌舞伎座限定品も多いです

今日の弁当は
私の定番🥢ひらいの穴子箱めし

時間表

一幕 春調娘七種
   曽我五郎 市川 染五郎
   曽我十郎
 市川 團子
   静御前  尾上 辰之助


あらすじ
曽我物最古の舞踊
工藤祐経に父を討たれた曽我十郎と五郎の兄弟は
背景は富士山と松

祐経の館へ姿を現した二人をいさめる静御前は七種粥の準備を始め
三人が春の七種を調子よく打つ楽しい趣向となります


五郎は蝶・十郎は千鳥がモチーフの裃姿です


 三社祭
   悪玉   中村 歌昇
   善玉
   中村 種之助

あらすじ
清元の代表的な舞踊で四変化舞踊 弥生の花浅草祭
浅草にほど近い宮戸川(隅田川で漁師の浜成と武成が網を打っています
三社様ゆかりの観音像の縁起を踊っているとにわかに黒雲が現れ
二人それぞれに悪玉と善玉がとりつく躍動的で楽しい歌舞伎舞踊

二幕 ひらかな盛衰記
  源平盛衰記を題材に、人々の悲哀を描いた義太夫狂言の名作

   大津宿屋・笹引き
    腰元お筆 八代目尾上 菊五郎
    鎌田隼人  中村 錦之助
    番場の忠太 中村 萬太郎
    駒若丸 中村 秀乃介
    宿屋亭主 市村 橘太郎
    山吹御前 上村 吉弥
    船頭権四郎 中村 又五郎
    およし 中村 雀右衛門

あらすじ
木曽義仲の奥方山吹御前と遺児・駒若丸は鎌倉の軍勢から逃げるため
家来の鎌田隼人と腰元お筆父娘の手引きで諸国を転々とし大津の宿屋に到着します
その宿屋には船頭権四郎と娘およしの一家が同宿していました
そこへ追手の鎌倉方の武将・番場の忠太がやってきます

笹引き



  逆櫓
    船頭松右衛門実は
    樋口次郎兼光  松本 幸四郎
    畠山重忠    尾上 松緑
    お筆      八代目尾上 菊五郎
    船頭明神丸富蔵 市川 染五郎
    同 灘吉九郎作 尾上 辰之助
    同 日吉丸又六 市川 團子
    遠見の松右衛門 中村 種太郎
    駒若丸     中村 秀乃介
    畠山の臣    澤村 宗之助
    同       大谷 廣太郎
    同       市川 男寅
    同       中村 吉之丞
    所化雲念    松本 錦吾
    船頭権四郎   中村 又五郎
    およし     中村 雀右衛門

数年が経ちおよしは夫・松右衛門と共に大津の宿屋の騒動で
息子と取り違えた駒若丸をわが子のように育ててきました
実はこの松右衛門の正体は義仲の忠臣、樋口次郎兼光で
伝説の槽法「逆櫓の法」を習得し主人の仇である源義経を討つべく
権四郎の家へ婿入りしていました
遂に義経の船頭となる好機を得た松右衛門でしたが
義仲の腰元お筆が訪れると筆はあの日大津の宿屋で

起きた事件の真相を語り出します

地味ないでたちが逆に新鮮!團子さん→辰之助さん→染五郎さん


息のあったとんぼも見どころ!
アクロバティックな絡みが兼光の強さをひきたてます

源平時代ですが日本髪をみることができます👀
どぶ席は基本お尻から下が目線なので白塗りした足を見つつ
セリフまわしが板についている幸四郎さんはたまに振り返ってくださるので楽しい

共に流石!
中村 又五郎さんも重厚な芝居を見せてくれます

特別ビジュアルポスター


↑歌舞伎美人より引用↑

劇中写真はステージナタリーより引用

オデュッセイア The Odyssey

場所 MOVIX 橋本

上演時間 172分

監督・脚本:クリストファー・ノーラン
製作   :エマ・トーマス
エグゼクティブプロデューサー:トーマス・ヘイスリップ
撮影   :ホイテ・ヴァン・ホイテマ
プロダクションデザイン   :ルース・デ・ヨンク
編集   :ジェニファー・レイム
音楽   :ルドウィグ・ゴランソン
VFXスーパーバイザー    :アンドリュー・ジャクソン
特殊効果スーパーバイザー  :スコット・R・フィッシャー
衣装デザイン        :エレン・マイロニック

キャスト

イタケの王オデュッセウス          テレマコス
ーマットディモン              ートム・ホランド

王妃ペネロペ                 アンティノオス
ー アン・ハサウェイ             ー ロバート・パティンソン

1王妃ヘレネ
2クリュタイムネストラ                 魔女キルケ
ー ルピタ・ニョンゴ             - サマンサ・モートン

 ゼウスの娘                海の女神カリュプソ
ーゼンデイア・マリー・ストーマー・コールマン ー シャーリーズ・セロン) 
             

エウマイオス                シノン
ー ジョン・レグイザモ            ー エリオット・ペイジ

王メネラオス(ジョーン・バーンサル)

原作は 古代ギリシアの詩人ホメロスによる英雄叙事詩

あらすじ ~英雄オデュッセウスがトロイア戦争後
      故郷イタケー島へ帰るまでの10年にわたる旅路を描いています~ 
  

ギリシャの島国イタケでは王の不在が続く
トロイの木馬作戦を成功させ10年続いたトロイア戦争を終結させた
イタケの王オデュッセウスはその後10年もの間消息を絶ち
王妃ペネロペは帰還を待ち続けていた。
王宮ではアンティノオスら求婚者が王位を狙い宴を繰り返し我が物顔で居座り続けている
ペネロペと息子のテレマコス 盲目の忠僕エウマイオスだけが
オデュッセウスの帰還を信じていた

父の行方を求めスパルタへ向かったテレマコスはスパルタの王メネラオスと王妃ヘレネからオデュッセウスについての物語を聞かされる
トロイア戦争が長期化する中ギリシャ軍を率いるオデュッセウスは
巨大な木馬に兵を潜ませる策を立て
従弟の兵士シノンが木馬を供物と偽って城内へ運ばせた
命を落としたシノンの犠牲によって作戦は成功し
夜木馬から飛び出したギリシャ兵がトロイアを陥落させた
だがその後のオデュッセウスの足取りを知る者はいなかった

戦争には勝利したものの故郷を目指したオデュッセウスの船団は神々の怒りを買い
単眼の巨人キュクロプス、魔女キルケ、鎧の巨人たちや
セイレーンの歌など数々の試練に翻弄され仲間は全滅
漂着した孤島で海の女神カリュプソに救われたオデュッセウスは
記憶を奪う蓮の実によって7年ものあいだ島に留め置かれる

やがてカリュプソは彼の家族への思いを悟り記憶を戻す手助けをする
妻から贈られたブローチを握りしめたオデュッセウスは再び海へ漕ぎ出し
奇跡的にイタケへ帰還する
身分を隠した彼は求婚者たちがテレマコス暗殺を企てていると知り物乞いの姿で王宮に潜伏
愛する家族のために帰還した英雄が欲望に支配された者たちとの最後の戦いに挑む

© 2025 UNIVERSAL STUDIOS 公式HPより引用

20年間主人の帰りを待ち続けたアルゴス- ポルトガル ポテンゴ

10年も停滞したのち木馬の中に潜んで適地陣へ入り込むシーンは良かった


神の血を引く魔女や怪物がいるのですね?
そのような彼や彼女らの存在の意味までにはいかず
描写にばかり目がいきました

オデュッセウスは自身の乗る本船1隻を残して他のすべての船と多くの部下を失った
旅の中で最も破滅的な大損害を与えた
甲冑を着た巨人兵士

ライストリュゴネ族

オデュッセウスの部下を食べてしまう 1つ目の巨人 ポリュペモス(サイクロプス
ポセイドンの子供で羊を飼い チーズを作り 夕方には洞窟の戸締りをします

部下たちを豚に変えらた魔女キルケー
敷地には姿を変えられたライオンや豹など猛獣がいて
屋敷に向かうオデュセイアの一群を見つめます

姿を変えた豚たちが毒入りの食事をしないようオデュセイアを必死に止めて事なきをえます

映画には描かれませんが
この後にでる海峡の怪物スキュラも嫉妬により人間から姿を変えれました

聞いた者は死ぬ定め 海のセイレーン ※スターバックスのロゴ
蜜蠟の耳栓とオデュッセウスはマストに拘束で歌声を打ち消して突破したので

魅惑の歌声がない

海峡で多頭の怪物スキュラとカリブティスのシーン
シーン少なめですがオデュッセウスだけが生き残ります

↑画像はネット上から引用しました

製作費約380億円⚡
CGに頼らずIMAXカメラを用い数か月から半年近くモロッコ・アイスランドなど
各地を移動しながらの撮影スタイルはリアルそのもので
ライストリュゴネ族巨人役には2メートルを超える大柄なスタントマンを起用し
オデッセイシュ側には小柄な俳優を起用し視覚的な巨体差を表現しました

全編を通して効果音のような音楽は入りますが
メロディとして耳に残る曲がなかったのも印象的です


とてもよくできた大作ではあります

が
半年近く前から楽しみで期待が大きすぎたからなのか?
演出の特徴なのか?
つめこみすぎなのか?
脳が挿入歌に慣れているからなのか?

もっとできそうなのに…熱量が感じられなかった

壮大な神話とリアルな10年間の旅路を3時間の映画にまとめることの
難しさを感じさせられる作品でありましたが
多くの部下であり仲間に犠牲を与え運命に翻弄され続けたオデュッセウスが
ようやくペネロペと肩を並べることができた最後は目から涙が流れていました

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まり
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