千畳敷カール in 長野 中央アルプス
こんにちは
市井の視点 という言葉を知った
川崎・百合ヶ丘美容室ブランカ美容室のまりです

↑ブログランキング内のAIによるこのブログの紹介文の中で使われており
???知らなくて調べました
( 現在は違う紹介文です
つまりAIに教えてもらいました💦
意味=
一般の庶民や生活者 名もなき人々が暮らす日常の目線から社会や出来事を見つめること
さて
やっと陽気も良くなり1年で一番良い季節と言っても良いのでは?
久しぶりの日帰り旅行
今回はクラブツーリズムで紅葉の先取りで特急あずさとバスの併用です🍁
千葉発のあずさ3号に立川から乗車
大月駅から1~3号車は富士急行線です



富士急行HPより
甲府駅前の櫓

入笠山の玄関 富士見駅ホームにはアララギ之里の歌碑と拓本が展示

下車した茅野駅前の楓も紅葉が始まっています


貸し切りバスに乗り換え
山麓の菅の台バスセンターに向かいますが
すぐにおぎのやさんに立ち寄り
注文済みの昼食の峠の釜めしもうけとります



さっそく車内で頂きました🥢 炊き込みご飯にあんず・たけのこ・しいたけ・栗・鶏肉等
別容器でお漬物もたくさん

ルート

諏訪湖

出口は駒ケ根IC

菅の台バスセンターから路線バスで駒ケ岳ロープウェイしらび平駅に向かいます

伊那バスの土地にちなんだ花や動物の絵が可愛い

車内から猿・うさぎ・リス・オコジョ・かもしかを見ることもあるそうで
期待しちゃいました
長野伊那谷観光局より↓



約30分移動中 狭くヘアピンカーブの連続で難しい道なので
特注のツーステップとされた短尺のブルーリボンという車種が走っているそうです










しらび平駅約1660mから950mを7分でロープウェイで上がります
例年の紅葉の見ごろは9月下旬~10月上旬
視界は悪いですが眼下は綺麗です





到着 カールは15℃位はあったと思います

私は無理ですが
ココを起点に多くの登山ができるので連泊ですね


駒ケ岳ロープウェイHPより↓


中央アルプス(木曽山脈の宝剣岳の直下に位置した
千畳敷カールは標高約2600mと下界の雨雲よりも高い場所にあるため
下界が曇りや小雨の時千畳敷カールは低い雲や霧の中に入り一面が真っ白になることがあり
また
湿った空気が下層にたまると下界はどんぐり曇りや霧であっても
山の上は雲の上に出て青空や雲海が広がったり
下界が晴れていても山の上で急な上昇気流が起き湧いた雲が雨を降らせることもあります

ロープウェイ下車後すぐ目の前に駒ケ岳神社が鎮座


雷鳥の彫刻


岩山の山頂は氷河の浸食に耐えた硬い花崗岩の芯で尖っています

突然ガスも現れます

約2万年前に形成されたカール地形は畳を1000枚敷けるほどの広さがあります
カール底は約2610m 直上の宝剣岳が約2930m
※カールは山岳氷河が山肌を大きく削ることによって形成されたおわん型の谷



遊歩道1キロ程度40分程度はアップダウンありのかなりごつごつの歩きにくい道?
1時間位かかります
左周りに進みながら写真を撮りました

ナナカマドの赤
ダケカンバ・ミヤマハンノキの黄
ハイマツの緑




雲海




カール底 剣ヶ池は少なめ


同ツアーの方に撮って頂きました





白玉の木

チングルマ ヤマハハコ




登山道は大きな石が続いています


こんなにごつごつな岩山も氷河期になる前は土があり樹も生えていたのでしょう






次第に光があたり コントラストが美しい


駒ケ岳神社横の登山道



これ登山道なの・・・無理

時間までしらび平駅と併設しているホテル千畳敷内でまったりします
売店

レッドリスト4の雷鳥は長野県の県鳥
中央アルプスでは絶滅したとされていましたが2018年に北アルプスから飛来してきたとされるメスの個体の生存が確認され
オスがいなくても無精卵を産んで温めるという習性から
北アルプスの乗鞍岳で採取してきた有精卵と
中央アルプスに生息するメス雷鳥の温める無精卵を交換するプロジェクトが進行中です

長野伊那谷峡HPより↓


また
フロント横の中央アルプス国定公園の動画に見入ってしまった


























南アルプスの正面席でソフトクリーム




この時はガスで×
カウンター席から伊那市の釜無山から飯田市の池口岳まで見渡せるはずでした









帰りのロープウェイも近場が綺麗

大きな岩の近辺に鉄塔


帰りは日暮の滝がしっかり見えました



2時間の滞在でしたが見たことのない自然美を堪能・満喫できました//
この後
ツアーは
天台宗別格本山 宝積山光前寺にも立ち寄ってくれました


860年 本聖上人が開祖
大田切黒川の瀑の中から不動明王の尊像を授かり
古くは武田、羽柴家などの武将から保護を受け
徳川家からは地方寺院としては異例の六十石の寺領と大名格を与えられていました
大きなしだれ桜なので咲いていたらさぞ綺麗でしょう

リーフレット

室町時代作の仁王像が素朴ながらも玉眼が入り朱も残り力強く写真に収めたのですが…


駒ケ根市公式サイトより↓






樹齢がありそうな杉の参道

光当たっていませんので参道脇の石積みの中のヒカリゴケは???


時間があれば有料エリアも見たかった
約70本のシダレ桜が咲く
境内全域6.7ヘクタールが名称「光前寺庭園」として1967年に国指定名勝に指定


苔の古道


鐘楼は本瓦葺

三間二重門 1848年再建
下層にも屋根がある二重楼門は全体的に見たことのない造り👏

外階段があり上層の周りが通路です

組物が美しい

1808年造営

光前寺で飼われていた霊犬早太郎



本堂 1851年再建

彫刻も楽しい 欄間には松と鷹・木鼻は獅子


海老虹梁 上り龍を支える神

弁天堂 重要文化財 室町時代から安土桃山時代創建
江戸時代初期の御堂建築の遺構
奥の白漆喰仕上げ建造物は経蔵


経蔵の隣の杉は樹齢700年

ここ密教の空間はシンプルに整った空気をまとっており
ゆっくり過ごしたい光前寺でした
ツアーの難しい問題です 立ち寄って下さっただけでも感謝です

諏訪SAに立ち寄り面白い総菜パンと遭遇



弁当や寿司はありませんので
海老マヨ棒とローメンを購入 地元では酢をかけるそうです
※ローメンは羊肉です



茅野市のマンホールありました!

国宝の土偶がある茅野市からあずさ50号に乗車


書きながら紅葉の千畳敷カールに行けたことに再び思いをはせ
短時間の滞在なのに光明寺の伽藍も目に浮かびます
感動をありがとう

